技法17: ラミのトポス
問が8個くらいある
答えられるのは答えて、無理なのは調べる
抽象的な議題を解きほぐすための、古代に伝わるトリガーリストの一つといったところかsta.icon 2)自分だけで答えられる問いには答え、調べる必要があるものは後で調べておく
類(・・・は何の一種か?)
種差(・・・は、同じグループの中で他とどこが違うのか?)
部分(・・・を構成する部分を列挙すると?)
定義(・・・とは何か?)
語源(・・・の語源は?)
相反(・・・の反対は?)
原因・由来(・・・を生じさせる(た)ものは?)
結果・派生(・・・から生じる(た)ものは?)